今夏、「スカーレッドライダーゼクス」なるゲームタイトルが制作会社レッド・エンタテインメントから発売されることが決定しました!
そもそも「メディア未定、メディア無限」で発信したプロジェクトでしたが、今年に入って声優陣やキャラクターCD発売が決まり、ついに今回のゲーム化がメディア第一弾として決定したようです。
乙女ゲーなのに、戦隊ヒーロー!?
男子は子供の頃から戦隊ヒーローに憧れ、大人になってもフィギュアを集めちゃったりするものです。
そして、なんとこの乙女ゲームには、そんな男心をくすぐる戦隊ヒーロー要素がしっかり入っているようなのです。
プレイヤーは6人の戦隊ヒーローの女性指揮官(麻黄アキラ)となって、彼らをいっぱしのヒーローに育て上げる「アドベンチャーゲーム」方式。
そんななか、「紅の世界」と呼ばれる別世界から「ナイトフライオノート」なる異世界生命体が襲撃!?地球を守るため、麻黄アキラは自分の育てたヒーローたちと闘いを繰り広げていくという内容。
が、ここからが注目。かつての戦隊ヒーローたちが特殊能力を使って変身したのと同様、この「スカーレッドライダー」なるヒーローたちにも特殊能力が備わっているのです!!
その能力を持った人間たちは「メインスタンス」と呼ばれ、サブスタンスなる自己の分身と一体化することで、「スカーレッドライダー」へと変身します。
つまり、乙女ゲーなのにライダー変身するということ!
これはある意味前代未聞……
しかも、変身時のかけ声まであるのです。
それは、「紅傷(せきしょう)!」
ってなぜ紅傷なんでしょうか……?
紅い傷…… RED SCAR……SCAR RED……スカーレッド!!
ストーリーは13章のアニメ構成
ストーリー構成は全部で13章仕立て。まさにTVアニメのような構成です。
というのも、実はこのゲーム、シナリオ・シリーズ構成に、「攻殻機動隊STAND ALONE COMPLEX」「交響詩篇エウレカセブン」「東のエデン」のアニメ脚本家・佐藤大氏が携わっているのです。本来はアニメ畑の人がメインストーリーに関わっている乙女ゲーム。それだけでも注目作ですね。
(というか、乙女ゲームなのに、変身ヒーローものである謎は、もしかしたらこのあたりにあるのかも……)
そして、ディレクターには、『Vitaminシリーズ』、『Lucian Bee's』など、数多くの人気乙女ゲームを手がけた岩崎大介氏。
キャラクタデザインを、PS2『シャイニング・フォース フェザー』やライトノベル「レンタルマギカ」のイラストを描いたpako氏。
主題歌をはじめサウンドプロデューサーには志倉千代丸氏と、いままでの乙女ゲームにはない豪華クリエイター陣で制作に臨んでいます。
そもそも「メディア無限」で展開するプロジェクト、様々なアニメを手がけた佐藤大氏が関わっていることを考えても、今後のメディア展開に大いに期待できそうです!!
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