(画像:amazon.co.jpより)
(C)FLIPFLOPs(チャンピオンREDいちご)/八百万堂
アニメ「猫神やおよろず」第6話が放送された。
第6話では、柚子は繭とともに、骨董の師匠でもある、祖父・源蔵の元へと訪れます。今ではすっかり孫娘にかなわない源蔵。そんな中で柚子は思い出していました。かつて源蔵を師匠と呼んでいたあの頃を…。
第6話「追憶アンティキティ」
繭と一緒に海水浴のお土産「ふじつぼ饅頭」を手に、源蔵じいさんの所にやってきた柚子。彼は、柚子に骨董のいろはを教えてくれた師匠だった。
駅まで迎えにきてくれていた源蔵は、さっそく柚子と繭をワゴン車へ乗せ、自宅へと案内する。ワゴンの中で、柚子は思い出していた…。
なんで、こんな所に…。
ある、雨の日の事。陶芸家・佐伯源蔵の所へ、東京で古美術商を営んでいるという者が訪れた。
父が残した骨董を売って欲しいと何度も柚子へ話を持ちかけるが、柚子にきっぱりと断られ、後見人である源蔵の元に来たのだと言う。
そしてその日、源蔵は柚子が連れてきた猫神・繭と初めて対面する事となった。
「で、そっちのちっこいのは何じゃ。」
神社に祭れば、石ころだって神様
柚子は、猫神を名乗る、行く宛のない猫娘の繭を八百万堂で預かりたいと源蔵に告げた。源蔵は、柚子が望むなら、猫でも神様でも好きに飼えば良いとやさしい言葉をかけてくれた。
源蔵は、身寄りのなかった柚子の面倒を見、後見人となってくれた恩人でもあったのだ。
そんな源蔵に、柚子はもう一つ、大事な願いを打ち明けるのだった。
「私に、骨董を教えて下さい。」
骨董の道を進むという事
柚子の、両親の残した店を継ぎたいという心。それは、気まぐれではなく彼女の人生をかけた強い思いでした。
そして、柚子の為に本気で源蔵に食いかかる繭の気持ちにも、乱れはありませんでした。何故柚子が今八百万堂の女将を営んでいるのか。その物語が、ここにありました。
八百万堂の店を柚子が継ぐ事について、源蔵は反対だった。しかし、言っても聞かない柚子に、源蔵は試験を行う事にした。それは、源蔵が集めた骨董の中に贋作が混じっており、それを見つける事、そしてさらに、一番価値の高い物を当ててみせろと言うのだ。
今現在は八百万堂の女将を営んでいる柚子。彼女の元にたびたび訪れた古美術商、そして店を継ぐ事に反対する源蔵。この時壁にぶちあたった彼女は、立ちふさがった難題をどう乗り越えたのか…?
【記事:フェイトちゃん】
猫神やおよろず猫神やおよろず1 [Blu-ray]