数々のフィギュアを生み出したタキコーポレーションが倒産
タキコーポレーションの倒産が確認された。
タキコーポレーションは、映画、映像ソフト製造販売会社で、フィギュアの販売なども行っていた。
映像事業は2010年7月1日付でオデッサ・エンタテイメントに事業移管されており、フィギュア業務も別会社が引き継ぐ。現在受注済みの製品は、予定通り発売されるとの事。
フィギュアメーカーとして、いかがだったのか
タキコーポレーションは、最初から最後までフィギュアのクオリティが業界最下位と評価されており、他のフィギュアメーカーから人を引き抜くも、効果は見られなかったようだ。
とある模型店は、「売ってる側が言うのもなんだが、あのクォリティでも買う人がいるのが不思議だった。タキ以外のメーカーから出ていないキャラならともかく、あの人達はキャストオフだけが目当てだったのだろうか?」とツィッターで語る。
それは、生き残りを賭けた戦い
決して、フィギュアとして品質が悪いというわけではないが、近年、フィギュアのクォリティ向上は著しく、ファン達を驚かせるクォリティのフィギュアが次々と登場している背景があり、同社はそれに追いついてゆけなかったのではないかとも思われる。
最後まで、ファンを納得する商品を出せずに終わってしまうのは、非常に残念である。
タキ・コーポレーション